気を付けるべきこと

外国人と実際に話すことになった時、何に気をつければ良いのでしょうか。ここでは英語そのものではなく、「話し方」について述べていきたいと思います。

1つ目は大きな声で喋ることです。自分に自信のない言語の時は、どうしても声が小さくなりがちです。声が小さいので、外国人に不思議そうな顔をされてしまい「やっぱり何でもないです」と萎縮してしまう人も多いそうです。これはあまり良い印象を与えません。例え間違っていてもいいのです。大きな声ではっきり喋りましょう。聞き返された時も、そこで引かずに言い直しましょう。

2つ目は反応を返すことです。元々日本人はリアクションが大きくないですが、英語となるとさらに無反応になる人が多いそうです。確かに違う言語を聞いていると、「聞くだけで精一杯」になってしまい、頷いたり相槌を打ったりを忘れてしまいがちです。無反応であると、相手は「自分の話を聞く気がないのだろう」と判断します。初めは慣れないかもしれませんが、相槌を打つこと、コメントを挟むことを忘れないようにしましょう。日本語でも同じですね。

3つ目は、質問をすること、質問を待たないことです。相手の話を聞きながらただ頷いているだけでは、興味がないと判断されてしまいます。簡単にでも構いません。どんどん質問をして、話しを膨らませていきましょう。逆に話す立場になった時に、日本人はどうしても「質問を待っている」状態になりがちです。質問されていないことまで話すと図々しいかもしれない、という心理があるのかもしれません。ですが、質問待ちの体勢でいたのでは相手を疲れさせてしまうだけです。気にせず、どんどん話をしていきましょう。