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神長 ももか

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こんにちは。サイト管理人の神長 ももかです。英会話についてサイト を運営しています。 連絡先:admin@goshikisaisai.com

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アウトプットの場

外国人とコミュニケーションをとるために英語教材を購入してリスニングを行ったとしても、それだけで英語力がつくとは限りません。例えば、それまで暴飲暴食をしていた人が、週に何回かジムに通い始めたとしても、それまでの生活が変わらなければさほど効果がないのと同じです。日本で日本語を使って生活している以上、英語が簡単に話せるようになることは難しいことだと言えます。英会話ができるようになるには、自分を英語を使わなければならない環境に身を置くことがまず必要だといえるでしょう。そしてそれを自覚したうえで目標を設定し、自分の現状の英語レベルを自覚し、継続的に英語の勉強を続けていくことがとても重要になります。しかし、長期的な目標に向かって継続的に英語を勉強していくことは、時に困難さが付きまとい、その目標が高ければ高いほど自分の状況がうまくつかめず、英語力が伸びているのかどうなのか輪からず次第に英語から遠のいていくというケースもあります。それを防ぐため、英語学校や英会話教室に通うことはとても有効的といえますが、それ以外にも資格試験に挑戦してみるということも比較的お手軽にできる手段といえます。

もちろん、英語学校や英会話教室に通っていても、資格試験に挑戦することは有効です。英語学校や英会話教室に通う場合、英文法や長文読解の学習を軽視してしまう傾向があります。しかし、英語の基礎を固めるには、ある程度の文法知識や長文を読んで理解することは必要です。日本語がそうであるように、場に応じた適切な言葉選びや言葉遣いをするため座学も大切なのです。その成果として資格試験に挑戦することで、より英語学校や英会話教室での授業も充実したものになるでしょう。

コミュニケーションの3つの能力

言語を使ってコミュニケーションを図る上で必要とされる個人の基礎的な能力には、一般的に以下の3つがあると考えられています。1つ目が知識、2つ目が意欲や関心、3つ目が理解して表現する力です。

1つ目の知識については、学校教育で重視されているような単語、熟語、文法、発音といったものを指します。しかし、それだけでなくコミュニケーションを取りたい相手の育ってきた文化のことや、コミュニケーションに関するその国のマナーや常識といった、あまり学校教育では学ばれない点も知識に含まれます。どんなに単語を知っていても、その単語を使うべきTPOが分からなければ、円滑なコミュニケーションを育みにくいとも言えるでしょう。

2つ目の意欲や関心については、そもそも周りの人たちに積極的に関わろうとする姿勢や、よく知らない人であってもコミュニケーションを図ろうとする態度のことです。たとえつたない語学力だと思っていたとしても、それに尻込みしてしまっては先に進むことはできません。日本人が完璧な日本語を話せるわけではありません。そもそも言葉において完璧などはなく、コミュニケーションがとれればそれで十分ともいえるのです。英語においても同じことがいえるでしょう。

3つ目の、理解して表現する力については、自分の知識や関心を、うまく他者に伝えることができる能力のことです。これもTPOを考えた上で、それに応じた適切に表現することが理想的です。とはいえこの能力はなかなか独力では行いにくいということも確かです。

もちろん、どれか1つを伸ばせばよいわけではなく、この3つがバランス良く伸びていくことで、コミュニケーション能力が上がっていくこととなります。

勉強を持続させるためのコツ②

様々な実験から、人間は受動的に静かに座って覚えることと、身体で覚えることを比べた場合、後者の方が長期間記憶に残り、自分の知識として使いやすいということが分かっています。トランプのルールを覚えてからトランプゲームをするより、実際にまずはトランプを手にとって覚えていく方が手っ取り早いと感じる人も多いと思いますが、まさにこれがこのことを証明しています。外国語の学習も同じく、単語、熟語、文法を知っていても、それを実際に使ってみないと自分の知識として有効には活用できません。

英語、特に英会話が苦手な原因は、身体の中に英語の回路が身についていないということがあります。例えば日本語で考えてみると、「リンゴ」という単語を見て我々はすぐにあの赤い果物をイメージすることができます。しかし英語が苦手な人の場合、「apple」という単語を見て、一度「リンゴ」と訳し、その上で果物をイメージするということになります。これは簡単な例ですが、「apple」からすぐに赤い果物をイメージできるようにならないと、なかなか会話によるコミュニケーションはとりにくいと言えます。

これを解決するには、英語の要素を自分の身体の中に植え付ける必要があります。一般的にいわれる手頃な方法としては英文を読む音読です。これによって日本語と大きく異なる英語の文の流れ、表現の仕方、発音、アクセントなどが身につき、英単語を英語のまま理解できるようになりやすくなるのです。ただし、音読を行うだけでは、英語が分かったとしても、使えるかどうかは分かりません。音読というアウトプットをしても、それを受けてくれる人はいないからです。英会話教室に通い、実際に行ってみるということも友好的です。