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神長 ももか

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英会話教室・英語学校に通うこと

母国語を習得する場合と、外国語を習得する場合の過程は大きな違いがあります。外国語を習得する場合はすでに母国語を知っていることになるので、母国語と外国語の語順、文法の違いを比較しながら勉強していくということが、話す・聞くといった口語のコミュニケーション能力の向上にもつながります。

また、英語という技能を身につけるためには、座学だけではなく、実際に練習してみるということも大切です。確かに、英語を学習することにおいて、英単語を覚える、文法を理解するといった知識の充実は重要ですが、それだけで終わってしまっても技能である英語を話したり書いたりすることはできません。スポーツと同じように、英語を活用し、英語でコミュニケーションを図るには練習が欠かせないのです。その練習の一つは、音読や英語日記をつけてみるといったアウトプットになりますが、英会話教室などで英語を使ってみるということはとても効果的です。勉強を持続させることは、基礎的な練習に対する飽きとの戦いでもあります。少しずつ毎日、それも継続的に学習することが困難になったとき、英会話教室での実践はそれにアクセントをつけるという意味があります。英語学校や英会話教室に通うことで実際に自分が練習した成果が発揮できますので、日々の練習も飽きずにはかどるのではないかと思います。また、練習をサボっても誰にも何も言われない状況だと、やはり目標を見失ってしまいがちですが、定期的に英会話教室に通うというある種の強制力が働くことで、自分を鼓舞することもできます。また、仲間ができることで、あの人のように英語がすらすら話せるようになりたいという短期的な目標になることも考えられます。

ペンパル・ボランティアの参加

また、インターネットを活用することで英語のアウトプットが行えます。例えば、ペンパル(ペンフレンド)の募集サイトです。これは、インターネットを通じて、メールで海外の方とやりとりをする仕組みです。もちろん使い方には充分気をつけなければなりませんが、相手は日本の文化や日本語を勉強したいと思って応募していることが多いので、積極的なメールのやりとりが期待できるかもしれません。ただし、こちらの場合は相手が自分の言いたいことをくんでくれることがあるので、自分の英文法や表現に誤りがあったとしてもなかなか指摘してもらえないかもしれません。相手とのやりとりに慣れ、信頼関係が生まれてきたらその旨伝えておくと相手が指摘しやすくなるかもしれません。

また、日本にいてもボランティア活動を通して英語に関わることもできます。こちらもインターネットで検索すると、数々のボランティア団体のホームページが出てきます。例えば外国人観光客に、ある観光施設の案内をする、または日本人向けに英語のサイトを翻訳するといった活動があります。ご自身の住まいや、活動可能な時間などを確認し、積極的にこういった活動をすることで、英語力が維持向上できるかもしれません。

ただし、ペンパル、ボランティア活動に共通しているのは、英語だけでなく、日本のことや日本文化、または日本語のことをよく知っておくことが重要だと言うことです。英語だけでなく様々なことにアンテナを張り、それを英語で表現するにはどうしたらよいのかということを考えていくと、さらに英語力の上昇も見込めますし、相手の方にも充分満足してもらえ、やりがいも生まれるのではないかと思います。

アウトプットの場

外国人とコミュニケーションをとるために英語教材を購入してリスニングを行ったとしても、それだけで英語力がつくとは限りません。例えば、それまで暴飲暴食をしていた人が、週に何回かジムに通い始めたとしても、それまでの生活が変わらなければさほど効果がないのと同じです。日本で日本語を使って生活している以上、英語が簡単に話せるようになることは難しいことだと言えます。英会話ができるようになるには、自分を英語を使わなければならない環境に身を置くことがまず必要だといえるでしょう。そしてそれを自覚したうえで目標を設定し、自分の現状の英語レベルを自覚し、継続的に英語の勉強を続けていくことがとても重要になります。しかし、長期的な目標に向かって継続的に英語を勉強していくことは、時に困難さが付きまとい、その目標が高ければ高いほど自分の状況がうまくつかめず、英語力が伸びているのかどうなのか輪からず次第に英語から遠のいていくというケースもあります。それを防ぐため、英語学校や英会話教室に通うことはとても有効的といえますが、それ以外にも資格試験に挑戦してみるということも比較的お手軽にできる手段といえます。

もちろん、英語学校や英会話教室に通っていても、資格試験に挑戦することは有効です。英語学校や英会話教室に通う場合、英文法や長文読解の学習を軽視してしまう傾向があります。しかし、英語の基礎を固めるには、ある程度の文法知識や長文を読んで理解することは必要です。日本語がそうであるように、場に応じた適切な言葉選びや言葉遣いをするため座学も大切なのです。その成果として資格試験に挑戦することで、より英語学校や英会話教室での授業も充実したものになるでしょう。

資格試験の活用

英語を継続的に勉強するためには、やはりそのモチベーションをどれだけ維持できるかという点が重要です。そして、継続的な勉強の中には、インプットするだけでなく、アウトプットをすることが必要となっていきます。そこで、長期的な目標に到達する通過点として、現状の自分がどう伸びてきているのか、または何が苦手なのかを分析することが大切です。そのツールの一つとして、資格試験を受験してみるということが一つの手になります。

英語の資格試験は有名なものからあまり知られていないものまで数多くあり、どれを受験しようか、そして級別に分かれているならば、どの級を受けるべきか悩まれる方もいるかもしれません。英語学校や英会話教室に通っている場合は、講師や学校・教室の日本人スタッフなどにアドバイスをもらえるのでその点も有利だと思いますが、そうでない場合はご自身で過去問題などを参考に、自分で最適な級を申し込む必要があります。また、試験を選ぶ際にはできるだけ、4技能、つまり聞く力、読む力、話す力、書く力が発揮できるようなものを選んだ方がよいでしょう。これにより、仮にその級が不合格、またはスコアが物足りないものだったとしても、どの技能が足りないのかを自己分析しやすいからです。

資格試験というと、充分力がついていないと受けられないのではと思う方もいるかもしれませんが、あくまでも長期的な目標のための一里塚だと思い、合格・不合格に一喜一憂せずに望むことが重要です。また、他の受験者を目の当たりにすることで、さらに英語の勉強に対する意欲が増してくる可能性もあり、試験を受けること自体がモチベーションを上げることにもつながるのです。

コミュニケーションの3つの能力

言語を使ってコミュニケーションを図る上で必要とされる個人の基礎的な能力には、一般的に以下の3つがあると考えられています。1つ目が知識、2つ目が意欲や関心、3つ目が理解して表現する力です。

1つ目の知識については、学校教育で重視されているような単語、熟語、文法、発音といったものを指します。しかし、それだけでなくコミュニケーションを取りたい相手の育ってきた文化のことや、コミュニケーションに関するその国のマナーや常識といった、あまり学校教育では学ばれない点も知識に含まれます。どんなに単語を知っていても、その単語を使うべきTPOが分からなければ、円滑なコミュニケーションを育みにくいとも言えるでしょう。

2つ目の意欲や関心については、そもそも周りの人たちに積極的に関わろうとする姿勢や、よく知らない人であってもコミュニケーションを図ろうとする態度のことです。たとえつたない語学力だと思っていたとしても、それに尻込みしてしまっては先に進むことはできません。日本人が完璧な日本語を話せるわけではありません。そもそも言葉において完璧などはなく、コミュニケーションがとれればそれで十分ともいえるのです。英語においても同じことがいえるでしょう。

3つ目の、理解して表現する力については、自分の知識や関心を、うまく他者に伝えることができる能力のことです。これもTPOを考えた上で、それに応じた適切に表現することが理想的です。とはいえこの能力はなかなか独力では行いにくいということも確かです。

もちろん、どれか1つを伸ばせばよいわけではなく、この3つがバランス良く伸びていくことで、コミュニケーション能力が上がっていくこととなります。