ペンパル・ボランティアの参加

また、インターネットを活用することで英語のアウトプットが行えます。例えば、ペンパル(ペンフレンド)の募集サイトです。これは、インターネットを通じて、メールで海外の方とやりとりをする仕組みです。もちろん使い方には充分気をつけなければなりませんが、相手は日本の文化や日本語を勉強したいと思って応募していることが多いので、積極的なメールのやりとりが期待できるかもしれません。ただし、こちらの場合は相手が自分の言いたいことをくんでくれることがあるので、自分の英文法や表現に誤りがあったとしてもなかなか指摘してもらえないかもしれません。相手とのやりとりに慣れ、信頼関係が生まれてきたらその旨伝えておくと相手が指摘しやすくなるかもしれません。

また、日本にいてもボランティア活動を通して英語に関わることもできます。こちらもインターネットで検索すると、数々のボランティア団体のホームページが出てきます。例えば外国人観光客に、ある観光施設の案内をする、または日本人向けに英語のサイトを翻訳するといった活動があります。ご自身の住まいや、活動可能な時間などを確認し、積極的にこういった活動をすることで、英語力が維持向上できるかもしれません。

ただし、ペンパル、ボランティア活動に共通しているのは、英語だけでなく、日本のことや日本文化、または日本語のことをよく知っておくことが重要だと言うことです。英語だけでなく様々なことにアンテナを張り、それを英語で表現するにはどうしたらよいのかということを考えていくと、さらに英語力の上昇も見込めますし、相手の方にも充分満足してもらえ、やりがいも生まれるのではないかと思います。