勉強を持続させるためのコツ②

様々な実験から、人間は受動的に静かに座って覚えることと、身体で覚えることを比べた場合、後者の方が長期間記憶に残り、自分の知識として使いやすいということが分かっています。トランプのルールを覚えてからトランプゲームをするより、実際にまずはトランプを手にとって覚えていく方が手っ取り早いと感じる人も多いと思いますが、まさにこれがこのことを証明しています。外国語の学習も同じく、単語、熟語、文法を知っていても、それを実際に使ってみないと自分の知識として有効には活用できません。

英語、特に英会話が苦手な原因は、身体の中に英語の回路が身についていないということがあります。例えば日本語で考えてみると、「リンゴ」という単語を見て我々はすぐにあの赤い果物をイメージすることができます。しかし英語が苦手な人の場合、「apple」という単語を見て、一度「リンゴ」と訳し、その上で果物をイメージするということになります。これは簡単な例ですが、「apple」からすぐに赤い果物をイメージできるようにならないと、なかなか会話によるコミュニケーションはとりにくいと言えます。

これを解決するには、英語の要素を自分の身体の中に植え付ける必要があります。一般的にいわれる手頃な方法としては英文を読む音読です。これによって日本語と大きく異なる英語の文の流れ、表現の仕方、発音、アクセントなどが身につき、英単語を英語のまま理解できるようになりやすくなるのです。ただし、音読を行うだけでは、英語が分かったとしても、使えるかどうかは分かりません。音読というアウトプットをしても、それを受けてくれる人はいないからです。英会話教室に通い、実際に行ってみるということも友好的です。

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